糖尿病の症状は、「糖尿病の種類」でやや異なります。
糖尿病は「1型糖尿病」と「2型糖尿病」に分類されます。
それぞれの特徴は、1型糖尿病は発病後、急激に重傷になりやすく、2型糖尿病はインスリン関連の遺伝子異常に加えて過食、偏食などの生活習慣の影響により無症状のうちに発病する、というものです。
日本人は2型糖尿病が大部分といわれています。
他に妊娠糖尿病もあります。
これは妊娠の時だけ糖尿病になるというものです。これも特別な糖尿病の症状はありませんが、流産等の可能性が高くなるため、食事療法や運動が必要になります。
糖尿病の症状について、1型糖尿病、2型糖尿病別に列挙します。
糖尿病の症状「1型糖尿病」
・喉の渇き
・多飲多尿
・全身のだるさ
・著名な痩せ症状
糖尿病の症状「2型糖尿病」
初期の自覚症状はほとんど無く、中年以降の肥満とともに発症します。この場合、糖尿病の症状は病気が進行してくるとじわじわ出てきます。
・体重減少
・疲れやすい
・無気力
・おでき
・かゆみ
・性欲低下
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糖尿病の症状は糖尿病になったことのサインであり、治療をせずに放置しておくと、深刻な症状、合併症という症状になってあらわれます。 糖尿病の症状「合併症」 糖尿病の症状も、次のような合併症が出てくるとかなり進行している状態です。網膜症、神経障害、腎症は糖尿病の3大合併症といわれています。 網膜症の症状 ・視力の低下 ・目が疲れやすい ・2重に見える 神経障害の症状 ・手足のしびれや痛み ・下痢 ・便秘 ・顔面神経麻痺 腎症の症状 ・尿タンパクが出る ・体のむくみ 糖尿病の症状も、ここまでくると失明や人工透析など日常生活に支障をきたす段階です。 糖尿病の症状について、初期症状から合併症まで簡単にまとめましたが、もしこのような症状が出たら早めに検査を受けましょう。 特に日本人に多い2型糖尿病は肥満を原因としているので、糖尿病の症状を気にする前に、肥満を気にすべきでしょう。 |
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